コンセプト

誰もが「参画」できる社会へ –

三角形という社名は「参画」を意味したものです。

「参画」は「参加」と同じような場面で使われることがありますが、「参加」に比べより主体的かつ目的にコミットしている場合の表現です。

私たちは誰もが「参画」できる社会を理想とし、それを私たちが生み出す企画によって実現したいという意思を込めています。

– 代表あいさつ

代表の写真

代表取締役 – 福岡 佐知子

当社は 2012 年2月、地域の活性化を目的にNPOとしてスタートしました。

三角形という社名は「参画」を意味したもので、誰もが参画できる社会づくり、その未来を私たちが生み出す沢山の企画によって実現したいという想いをこめてます。

2015 年1月5日には、これまで企業・ 行政・NPOと協働して行ってきたプロジェクトマネメント業務を新たに 「株式会社三角形」として発足しました。

はじまりのソーシャルマインドを大切に抱えながら、業務拡大を通してさらに多くの方々が参画できる社会を目指して事業を推進しております。

– 三角形の強み

01 – 創造 – 幅広い視野の企画力
三角形は、地域の活性化を目的としたNPOとしてスタートしました。企業活動とNPO活動とが当社を動かす両輪となっています。
私たち自身が地域で活動し、人や地域課題と向き合うことにより得た社会的な目線を企画に活かすことが可能です。
02 – 経験値を活かしたターゲット設定
三角形は、まず「最後に、ターゲットがどうなる(する)か」から考えます。
一枚の印刷物、小さな企画にも、必ずそれを受け取る人がいます。その後の変化をこれまでの経験や実績を参考にしながら効果的なアプローチを組立てます。
また、継続して関わることでフィードバックを行い、最適化につなげます。
03 – 編集 – 本質を洗い出し、伝える力
三角形にとって相談事は「フック」であると捉えています。
「会社や商品の発信をうまくしたい」「アイデアはあるが企画にまとまらない」など、具体的な相談事に対して、丁寧なヒアリングや時にはワークショップなどを交え、複雑な情報をひもとき、本質を洗い出します。
それを明確化し形にすることで、より強いメッセージや熱を持つものにすることを得意としています。

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